脇の下が黒い原因と茶色い原因に違いはある?

脇を隠す女性

脇の下が茶色くくすんでいる場合、大きく分けて二つの原因が考えられます。まずひとつは、間違ったムダ毛処理方法によって、肌がダメージを受けている場合です。ムダ毛をカミソリで剃ったり、毛抜きで抜いていると、肌に過剰な刺激を与えてしまいます。肌はその過剰な刺激を回避するために、皮膚を厚くしようとします。

 

このときに、メラニン色素も過剰に生成されるため、脇の下が徐々に茶色くなってくるのです。肌が敏感な人の場合は、洋服と脇が擦れあっただけでも皮膚が刺激を受けて茶色くなることがあります。もうひとつは、リンパの流れの悪さが原因となっている場合です。腋の下にはリンパ節があって、常に体の老廃物を流す働きをしているのですが、何らかの原因によってリンパの流れが悪くなると、茶色く見えるようになることがあります。

 

間違ったムダ毛処理をしている場合は、ムダ毛の処理方法を変えてみるといいでしょう。プロのエステシャンなどにケアしてもらうのが一番ですが、自分で処理する場合は、カミソリや毛抜に比べて電気シェーバーの方が肌に与える刺激が少ないのでおすすめです。リンパの流れは、生活習慣を改善するとよくなります。